最近観たアニメ/一歩が重い。

最近観たアニメ。

「さんかれあ」

「ひだまりスケッチ×365」

「ひだまりスケッチ×☆☆☆」

「ひだまりスケッチ×ハニカム」

「ひだまりスケッチ×SP」

「キルラキル」

「うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー」

「生徒会役員共」

「生徒会役員共　番外編」

前回から16日間で観たアニメ。

殆ど「ひだまりスケッチ」だな。

「さんかれあ」はもう殆ど

内容を覚えていない。

この中だと「キルラキル」が

飛び抜けて面白かった

ケレン味とユーモアが

王道爆発（？）して

ぶつかってくる感じだった。

「こういうのが観たかったんだよ」って

思ってたと思うくらい（？）

面白かった。

今年観たアニメベストには

多分入るだろうなと思う。

「うる星やつら2」は

40年前の劇場作品

押井守監督で昔から傑作だと

ネットで言われていたので

ずっと観てみたかった映画。

感想は特に無いというか

言語化する能力が自分にはない

（映画が難しいという訳ではなく）

とりあえず、よくできた映画だと思った。

面白かった。

セル画の映像に懐かしさを感じた。

「生徒会役員共」

は下ネタが主のギャグ作品。

そこそこ面白いけど

精神状態によっては

その下ネタがたまに鼻につくのが

自分なりの発見だった。

「生徒会役員共」は

劇場作品を2作も出している様なので

人気作品なんだなと思った。

話変わって

自分大丈夫かよって

ちょっと思ってきた

なにをするにも

一歩が重い。

ブログも動画を観ながら

その動画をエンジンにして書いている。

朝コンビニ行って

今期のアニメ観て

あとは殆ど配信聴いて

寝てるだけ

絵でも描いてみれば良いじゃんと

思ったとしても踏み出せない。

就労移行支援に一度行ったときは

入院から退院したときの慣性で

動けていたのかなと思う。

アニメをとりあえず観ている

自分が嫌いというか

好きにはなれない気持ちが

心の奥にはある。

タイムリミットは確実にある。

ずっとこのままの訳がない。

動かなければいけない。

行動にハードルができてるのを感じる

一歩が重い。

それでは。

今日は両親と外食をした。

今日は両親と外食をした。

誕生日が13日なので

父が振替休日の今日丁度良いと言うことで

中華系のチェーン店でラーメンと炒飯を

食べてきた。

父は穏やかな性格なので

きつく自分の現状（引きこもり）

をことさら責めてきたりはしないけど

やっぱり動かないといけないと

諭された。

自分もいつまでもこんな生活を

続けていけるとは思っていないけど

どうしても現実を

見るのが怖いというのがあるのと

動けない理由に今の生活が

居心地が良すぎるというのも正直ある。

恥ずかしい話20代を好き勝手に

過ごしてきてしまっていて

楽に慣れすぎてしまっている感覚もある。

今になってみれば

なにも積み重ねることのなかった

20代だったと思う。

自分なりに次に繋げようと

行動していた

18禁アイデアノートと

18禁ピクシブ垢を

捨てたことが痛い。

統合失調症で発想力

が落ちたことで

もう3年分くらいの

アイデアを取り戻すのは

難しいだろうなと思う。

なんにせよとりあえず

社会参加を果たさなければ

悲惨な最期を迎えることに

なるかもしれない。

急務なのは創作活動に関して

あーだこーだ言うことじゃなくて

社会復帰だというのは

客観的に見ても明らかだと思う。

この流れでアニメの話をするのも

なんかアレなので次の機会に

見終わったアニメ書いとこうと思う。

それでは。

最近観たアニメ/明日はメンクリの日

最近観たアニメ。

「うらら迷路帖」

「ひだまりスケッチ」

「甲鉄城のカバネリ」

「アホガール」

「ホワイトアルバム2」

現実から逃げているのもそうだけど

なにかしていないと勿体ない気がして

アニメを観ている。

この中だと

「うらら迷路帖」が平和で

ゆったり安心して観れたなと思う。

「ひだまりスケッチ」は

日常の隙間に観れたら

ホッとするだろうなって

テンポ感だった。

（日常系で観るシャフト演出）

「甲鉄城のカバネリ」はOPだけ知ってた。

（格好いいから）

もっと世界観を掘り下げられそうな

感じもしたけど12話でそれなりに

まとまっていたと思う。

「アホガール」は勢いのある

ギャグアニメだから

ノリについていけない人は

キツイだろうなって思った。

（個人的には主人公の将来が

ちょっと不安になった）

「ホワイトアルバム2」は

前作よりも取っつきやすかったし

「こういうので良いんだよ」

って感じで観れた。

けど最後の最後で

そうくるかって感じで

笑えない展開なんだけど

なんというか主人公が

ひどすぎて笑ってしまった。

（ホワイトアルバムシリーズは

どこかドロドロさせないと

いけないルールでもあるのか）

明日はメンクリの日で

1錠だった薬が2錠に増える

立っている間のアカシジアが

これで抑えられるかどうか

正直期待はしていないけど

試してみる価値はある。

最近の悩みは

頭が空っぽなこと

まあずっとそうなんだけど

なんにも思い浮かばない。

創作には向かない脳に

なったんだと改めて思う。

絵も文章も駄目だとすると

本当に家で出来る創作活動は

なくなったんだなと思う。

これは薬の影響がでかいのかな

一生飲み続ける薬だから

頭が空っぽなことを

悩みにしていると

生きていけない。

それでは。

今日したこと/観たアニメ

今日は両親と買い物にでかけた。

洗濯機が壊れているので

新しい洗濯機を買いに行った。

従業員と会話する

父のコミュニケーション能力は

高いなと一緒に買い物に行く度に思う。

（軽い冗談を交えて

和やかに会話をしている）

帰りにファミレスとユニクロへ行き

ユニクロでは二着

長袖シャツを買ってもらった。

電車に乗っている間に出る

アカシジアはちょっと

軽くなった様な気がする

これが薬の効果なら良いな。

アニメは

「城下町のダンデライオン」を

観終わった。

感想は特に無い

9人いる兄弟姉妹を12話で満遍なく

描いているのは

なかなか凄いのではないかと

思った。

程々に面白かった。

それでは。

副作用止めの薬を変更して試している/観たアニメ

立ってる時に出るアカシジアを

止めるために出されている

副作用止めが変わって

また新しい薬を試している。

今の所、まだ変わった様には思えない。

完全にアカシジアを止める薬

自体存在しているのか疑問ではある。

けど試していかないと

効くかどうか分からないので

試している。

主治医の先生は柔軟性もあって

とても良い先生だと思う。

断薬も失敗したとはいえ

挑戦させてもらえたし

（結果は別として）

薬もあんまり増やす方向で

考えるタイプじゃないみたい。

話変わって

最近観終わったアニメは

「ゆゆ式」

「劇場版SHIROBAKO」

「Aチャンネル」

「RPG不動産」

どれも面白かった。

「SHIROBAKO」以外は全部

きららアニメ。

きららアニメは一定の面白さが

あるので安心して観れた。

「ゆゆ式」と「Aチャンネル」を続けて

観たせいかなんかキャラがごっちゃに

なりかけた。

「劇場版SHIROBAKO」はアカシジアが

酷い時に観たので

休憩をはさみつつ観た。

感想は特になし。

アニメ（制作）業界で働いていた人が

別の職業に就いている描写が自然に

あったのが「そういうものなのか～」

って思ったりした。

面白かった。

それでは。

「ホワイトアルバム」観終わった。

アニメ

「ホワイトアルバム」観終わった。

なんかメロドラマみたいなアニメだった。

作画クオリティは高かったけど

自分はストーリーに特に

惹かれることもなく淡々と

観てたら終わった。

ヒロインと主人公が全然接点作れない所

気持ちの盛り上がり様がなかったな。

（そこを楽しむ作品の様な気がする）

舞台が80年代で携帯電話も無い時代なので

相手と繋がらない電話が良く出てきたのが

印象的だった。

26話もあるのでこれに毎日時間使うのも

なんだかなって感じだったので

一気に観た方が良いなと思って

一気に観た。

今の自分は癒やされるものか

ラブコメみたいな明るい作品が

観たい気分なのかもしれない。

「ホワイトアルバム2」もあるみたいで

こっちは12話だから観る機会あったら

観てみようと思う。

今は「人類は衰退しました」観てる。

これはEDが好きだな。

それでは。

観終わったアニメ観てるアニメ/絵を描きたいのか描きたくないのか

今日はコインランドリーに行った。

小説を持ち込んで洗濯の

待ち時間に読んでた。

それ以外はアニメ観て寝てた。

「ようこそ実力至上主義の教室へ二期」と

「波よ聞いてくれ」を観終わった。

深い感想は特に無い。

どちらも面白かった。

あるVtuberがおすすめしていた

「ホワイトアルバム」という

アニメを観始めた。

元はエロゲーらしいんだけど

演者に平野綾がいたり

OPが水樹奈々の「深愛」だったりで

（歌だけ知ってた）

力が入った作品なのは分かる。

（アニメは2009年の作品）

一話目に田村睦心さんが

モブ役で出ていたのがびっくりした。

（小林さんちのメイドラゴンの

小林さんの人）

話変わって

You Tubeでイラストの上達方法みたいな

動画が流れて来て

観ようか観まいか悩んだ。

結局観てない。

（チャンネル登録だけはした）

3年でプロになったみたいな

感じだった。

自分は絵が描けても

漫画のネタは捨てたし

続けてたピクシブ垢は消したしで

始める燃料が無い。

（ネタが思いつく頭もしてない）

のと

無駄に希望だけ膨らんでも

仕方ないなと思ってしまって

そういう動画からは離れていた。

ただ、隙間の時間に

絵を描いたりしていれば

まだ生き方がマシになるかな

とか思ったりする。

線のストロークが短くなったのも

なにかがきっかけで治るかもしれないし

そもそも勘違いかもしれない。

正直自分でも絵を描きたいのか

描きたくないのか分からない。

半分くらいは性欲が関わっていたのと

イラストをアップした際に返ってくる

反応が嬉しかったのが大きい。

ネタ帳があることと

アイデアがどんどん湧いてくる

あの感覚が謎の自信を産んでいた。

絵の練習をまた始めるなら

始めるで良し

今のままでいいのなら

今のままで良し。

順調だったあの日々が

忘れられないだけなのかもしれない。

それでは。