最近観たアニメ。
「うらら迷路帖」
「ひだまりスケッチ」
「甲鉄城のカバネリ」
「アホガール」
現実から逃げているのもそうだけど
なにかしていないと勿体ない気がして
アニメを観ている。
この中だと
「うらら迷路帖」が平和で
ゆったり安心して観れたなと思う。
「ひだまりスケッチ」は
日常の隙間に観れたら
ホッとするだろうなって
テンポ感だった。
（日常系で観るシャフト演出）
「甲鉄城のカバネリ」はOPだけ知ってた。
（格好いいから）
もっと世界観を掘り下げられそうな
感じもしたけど12話でそれなりに
まとまっていたと思う。
「アホガール」は勢いのある
ギャグアニメだから
ノリについていけない人は
キツイだろうなって思った。
（個人的には主人公の将来が
ちょっと不安になった）
「ホワイトアルバム2」は
前作よりも取っつきやすかったし
「こういうので良いんだよ」
って感じで観れた。
けど最後の最後で
そうくるかって感じで
笑えない展開なんだけど
なんというか主人公が
ひどすぎて笑ってしまった。
（ホワイトアルバムシリーズは
どこかドロドロさせないと
いけないルールでもあるのか）
明日はメンクリの日で
1錠だった薬が2錠に増える
立っている間のアカシジアが
これで抑えられるかどうか
正直期待はしていないけど
試してみる価値はある。
最近の悩みは
頭が空っぽなこと
まあずっとそうなんだけど
なんにも思い浮かばない。
創作には向かない脳に
なったんだと改めて思う。
絵も文章も駄目だとすると
本当に家で出来る創作活動は
なくなったんだなと思う。
これは薬の影響がでかいのかな
一生飲み続ける薬だから
頭が空っぽなことを
悩みにしていると
生きていけない。
それでは。
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