統合失調症(無職)の駄文ブログ

統合失調症を抱えている人の書く駄文です。文章を書く練習も兼ねています。

観たアニメ/友人との連絡/障害者年金を貰えるのか/絵のこと

 

観たアニメ

 

あの夏で待ってる

「久保さんは僕を許さない」

宇宙パトロールルル子

「最近雇ったメイドが怪しい」

 

この中だと「あの夏で待ってる」が面白かったかな。

言語化できないけど現実の季節的にも「夏」だったし

「夏」が舞台なのが

物語に没入しやすかったのかもしれない。

(読書(視聴)感想文を書けと言われて

書けるのか不安になるくらい感想が出てこない)

 

あの夏で待ってる

宇宙パトロールルル子」以外は

主人公とヒロインがセット系のお話だった。

 

宇宙パトロールルル子」は

天元突破グレンラガン」や「キルラキル」の監督が

作っているだけあってユーモアのセンスが面白く

今石洋之※監督・原作」節(?)が炸裂していた。

1話8分くらいのアニメだったのでテンポも良くて

見やすかった。

 

 

 

最近の自分は特に変わりなく

自堕落な生活を送っている。

 

高校時代の友人からラインがあり

基本無料オンラインゲームの

遊戯王マスターデュエル」に誘われて

それを始めてみたくらい

 

遊戯王は今カードの効果が複雑で

自分が小さな頃やっていた様な

のんびりしたゲームではなくなっている。

 

最初はデッキの回し方がわからなくて

億劫な気持ちもあったけど

友人にラインでデッキ構成などを教わり

試しにデュエル(試合)してみたりしてる内に

 

持っているデッキの回し方もわかり

ランクマッチで野良デュエルを

楽しめるまでにはなった。

 

 

その友人に近々会わないかと連絡もあり

もしかしたら今月会うかもしれない。

 

 

実はずっとラインを未読無視してしまっている

大学時代の友人のグループラインがあるのだけど

そちらにも連絡を取って一度は会っとかないとと

思っている。

 

どうも会うことになる可能性があるやり取りが

怖くてずっとその友人たちを避けてしまっている

 

自分が怠惰でいたい表れのようでもある

逃避的行動だと思っている。

もしくは無職であるという引け目もある。

 

 

思えば高校も大学もどちらの友人も

10年来の付き合いになるので気心も

なんとなく知れた中である訳で

 

自分の一部堕落した性格も折り込み済みな

付き合いであると思う(願う)節がある。

(さすがに甘えすぎか)

 

未読無視してしまっているライングループの方は

一人の友人が他愛もないことをたまに呟くように

発している状態でどこか反応しないことが

申し訳なく思う気持ちもある。

 

ちなみに会わないか連絡を一度くれていたが

それも未読無視してしまっているので

(去年の11月)

アカシジアがまだ酷かった時期とはいえ

流石に断るにしても返事くらいしても

良かったのではないかと思ったりする。

 

自分はそれなりに人間関係に関して

クズであると自覚したほうが良いのだろうな。

 

親もいつかいなくなってしまうし

自分の人生に関わってくれる人間も

だんだん少なくなっていく様な気もする中

数少ない友人関係は大事にしていかなければ

いけないなと(統合失調症の事もあるし)思う。

 

 

実は発達障害の多分障害者枠で

働いている高校時代の友人が一人いて

その友人とも繋がりを持っていたいなと

思っていたりもする。

 

自分も障害者になってしまったというのもあるし

多分だけど以前会ったときに農業関係の仕事をしていると

言っていた気がするので「農福連携」の関係で

その仕事をしているのではないかと踏んでいる

 

そうであるならば

単純に話を聞いてみたい。

 

もしかしたら友人はまだ

その仕事をしている可能性もあるし

自分は「農福連携」での農業の仕事に興味が

あるので仕事仲間になるかもしれない。

(都合よく考えすぎかも知れないが)

 

 

 

それと自分は障害者年金を

貰えるのかどうかが気になっている。

 

調べてみると

 

(1)初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の3分の2以上の期間について、保険料が納付または免除されていること
(2)初診日において65歳未満であり、初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと

 

とあるので、国民年金

猶予申請しまくっている自分は

障害者年金はもらえない可能性が高い。

(免除とはやはり違うのだろうか)

 

障害者雇用のなんたるかを知らない自分は

なるべく窮屈さを感じず負担の少ない仕事を

したいと思ってしまっているが

そういう仕事は給与が少ない印象があり

生きていけるのか不安がある

精神障害者は月収12万辺りだと

軽く調べたら出てきた

そうなると障害者年金は

貰いたいと思ってしまう)

 

ただ、それは就労移行支援的な所に

行くようになってから

情報収集しようと思っている。

(現場の人間の方が知っていることが多いだろう)

 

 

 

それと絵のこと

クロッキーは考えないで

どうにかイラストを上達できる方法はないか

たまにちょっと考え始めている

 

模写ももうちょっと勘弁してという感じで

どうにも忌避感がまだ拭えないので

どうしたもんかなと思っている。

 

拙くも素体を描くことはできるので

それでポージングをつけようとしているのだけど

良いポージングが浮かばないので

描き散らして置いてある。

 

絵の上手い人や描ける人が良くやる

アタリ無し素体無しからの描写は

自分は出来ないし、服を描く事が苦手

だから、ぱぱっとイラストを描いてしまう人は

尊敬の対象(もしくはくっそー自分だってという気持ち)。

 

今はまだ素体に

ポージングさせるだけでも

良いのかも知れない

 

ただ、ポージングさせるには

骨格や筋肉を手癖で描いているので

どうも同じ絵になりがちで

 

どうしても構図の模写や

人体の把握の必要性を

感じてしまう。

 

迫力のある魅力ある

ポージングをさせてみたい

キャラクターがいるのだけど

どうにも素体が決まらない。

 

服も描けない。

 

クロッキーが駄目なら

やっぱり模写が良いのかも知れない。

 

 

また無理をすると心が折れるように

嫌になってしまう可能性があるので

無理せず適当に落書きをしていようと思う。

(素体ラフ描きたくなるというのは

少し絵に対して関心が回復したという事だから

大切にしていきたい)

 

 

練習は構図の超ラフな模写が良さげではあるかな。

色々試してみようとも思う。

 

 

それでは。

観たアニメ/買った本・ゲーム/障がい者アートの動画を観た

観たアニメ

 

「夫婦以上、恋人未満。」

「宇崎ちゃんは遊びたい!」

「宇崎ちゃんは遊びたい!w」

 

 

「夫婦以上、恋人未満。」が

思った以上に面白く観れた。

校則(?)で男女同棲生活しなきゃいけないという

とんでも設定なんだけど(だからか?)

飽きずに観れた。

 

主人公とギャルの子が同棲することになるんだけど

お互いに好きな相手は別にいるという

ありがちな設定ではあるけど

いい塩梅にすれ違いが

起きたりして面白かった。

 

 

「宇崎ちゃんは遊びたい!」は

主人公とヒロインというカップリングが

もう出来上がっている

流行り(?)のタイプの構成のアニメで

無難に面白かった。

ヒロインの宇崎ちゃんの声優が

大空直美さんで個人的に

好きな声優さんなので嬉しかった。

(今期だと天穂のサクナヒメの主人公を演じてる)

 

 

 

最近も多くはないけど

ブックオフ行ったり

本屋巡ったりしている。

 

最近だと

「悩みぬく意味」新書

りゅうおうのおしごと! 19巻」ラノベ

「ブリーピリオド 1巻~3巻」漫画

大逆転裁判2」中古ゲーム

 

を買った。

 

「悩みぬく意味」は

頭が空っぽになったと感じている自分は

「悩む」ということをもう一度考えてみても

良いのではないかと思って手にとった。

 

主に「夜と霧」のフランクル

心理学が引用されていた。

生きる事の意味を

失うという程ではないにしろ

意気消沈する程度には

落ち込んでいる今の自分には

良い本なのではないかと思った。

 

悩み抜く危険性にも触れていて

深く悩むということは

「自我という心の器がある程度

頑丈に整っていてはじめて、できること」

臨床心理士の著者も書いている。

 

自分が悩む事といえば

クロッキーができなくなったという

実体験からくる認知機能障害に対しての

どうしようもなさに対してが主で

それに関してはなるべく頭から

離して考えないようにしているので

そういう事も悩まないほうが良いものに

分類されるのではないかと思った。

 

まだ一度しか読んでいないけど

もう何度か読み直そうと思う。

 

 

りゅうおうのおしごと!」は将棋ものの作品で

2018年にアニメがやっていてハマった。

ラノベの方も筆力が確かにある筆者なので

読んでいて熱く面白く読まさせて貰っている。

 

6年前は始めての統合失調症の治療を受けて

会社に一般で就職してから病院に無断で行かなくなって

会社にも馴染めず三週間くらいで辞めた時期だったと思う。

その時に「りゅうおうのおしごと!」を一気買いして

(当時何巻くらい出てたんだろう)

現実から逃げるように読み耽った記憶がある。

 

以前の刊行ペースは知らないけど

大体一年1冊ペースで刊行されていて

もうあと2冊で完結すると帯に

書いてあったので再来年には完結するのだろう。

 

書籍類はきれいに保管しておくタイプなんだけど

一昨年の入院直前の書籍の一斉処分で

15巻より前の巻は家にはない。

よってそれ以前は読み返すことができない。

 

ラノベ

イリヤの空、UFOの夏

薬屋のひとりごと

りゅうおうのおしごと!

 

だけ集めて持っている。

 

イリヤの空、UFOの夏」は

処分してしまって

最近はかなり後悔してたけど(絶版だった)

ブックオフで全4巻一冊100円で売っていて

かなり救われる気持ちになった。

(同作者の「猫の地球儀」というラノベ

手元に置いておきたいのだけどメルカリで

全2冊なのに2000円近く

値段つけられているのをみて一旦諦めた)

 

 

薬屋のひとりごと」は

流行る前(漫画化する前)から集めていたので

良書を発掘したなとお気に入りだった。

(巡っている書店でも

当時一店舗しか取り扱ってなかった

その書店も今はもうない)

 

薬屋のひとりごと」も処分してしまったので

追いかけて集めようと思うのだけど

どの巻まで読んだのか覚えていなかったので

一応のアタリをつけて一冊だけ買ってある。

 

ただ本を読む習慣が「配信を聴きながら眠る」

という習慣に奪われてしまっているので

薬屋のひとりごと」は読めていない。

(あるいは自分だけが知っているラノベという

驕りに似た感情というか宝物感が薄れて関心が

あまり持ててないというのも多分にあると思う)

 

寝る前に少し読んで眠るという習慣が

無くなったのはなんとなく良くない気もするけど

配信は配信でお気に入りの配信者ができると

どうしても聴いてしまうというのがあって

読書の時間はまた別に取らないと読めなくなっている。

 

また、集中力の問題かもしれないけど

音楽を聴きながら読書をするという方法を取って

本を読むことが多くなっている。

薬屋のひとりごと読まないとな)

 

 

ブログに書いたか覚えていないけど

逆転裁判シリーズ」を3DSでやっていて

今6をやっている。

逆転裁判は6まであって

大逆転裁判が2まで出ている

 

中古で買うと安いのでコツコツ

ブックオフやメルカリなんかも使って集めた。

 

早朝に目が覚めた時に

30分から1時間程

手を付けて進めている。

 

 

あとは今実写映画もやっている

「ブルーピリオド」をブックオフ

3巻まで買ってみた。

この作品は出た当時から

話題になっていた様な覚えがある。

 

美大を目指す主人公の物語。

 

クロッキーができなくなって

絵から離れている自分になにか

パワーみたいなものを

与えてくれるのではないかと

期待して買ってみた。

 

普通に面白くてパワーがどうのよりも

美大藝大の課題の難しさに関心が行った。

 

美大だったか藝大だったかを扱った作品は

東村アキコさんの「かくかくしかじか」を

読んだ程度の知識しかない。

 

 

 

 

障がい者アートの特集を

ここ数日ユーチューブで観ているけど

作品に対する執着と作品が放つパワーが

凄いなと思った。

 

クロッキーができなくなって

(線が安定しなくなって)

イラストを描くことに

不快感に似た苦手意識を

持つようになってしまった自分でも

「アートと呼ばれるなにか」なら

挑戦できるかもしれないと

淡い期待のようなものを抱いたりした。

 

ただクリスタを起動してみたりしても

絵に対する執着心みたいなもの

内から湧き上がる衝動みたいなものが

持続せずすぐに萎れてしまうので

アートなんてパワーの必要なものに

自分が向き合える自信がない。

 

「ブルーピリオド」を読んで思ったのが

主人公は油絵を教わっているんだけど

絵を描く際に色んなことを

考えて向き合っているのを読んで

自分はそれに対する勉強に

情熱を持って挑めるか考えてしまった。

 

障がい者アートを作る人の特集は主に

知的障害だったり自閉症の方だったりするんだけど

その人達も作品に対するテーマやモチーフを持って

作品作りに励んでいた。

 

 

油絵の波打つ様な絵の表面は立体的で好きではある。

 

もし挑戦してみるなら自分も油絵だなと思った。

 

それと抽象画。素人意見だけど

よくわからない衝動を表現するのに適している

表現方法な気がする。

 

 

まあ、生活基盤を整えてからの話だし

実際やるかどうかも怪しいし

またイラストに挑戦したくなるかもしれない

 

ただちょっとアートというものに目を通して

おきたくなったという感じ。

 

 

表現という括りなら

写真とか歌とか他にも色々あるから

色々挑戦して人生の彩りにしても

良いかなと思う。

 

 

 

 

まあ、安定して働いて

収入を得る必要があるので

その一歩を踏み出すのが先だけど。

 

 

 

 

それでは。

観たアニメ/2019年の書き記し/生産性0の人間/断薬はしてはいけない

観たアニメ

 

「一週間フレンズ」

わかば*ガール

デート・ア・ライブⅡ」

てさぐれ!部活もの

 

「一週間フレンズ」は前回観てたのに

書き忘れてた。

 

デート・ア・ライブ」は大学時代

演劇サークルの後輩が勧めてきたなと

思って去年観始めたシリーズ。

女の子とバトルの

Theラノベって感じのアニメ。

程々に面白い。

気が向いたら続きも観ようと思う。

 

てさぐれ!部活もの

は「けものフレンズ」や「ケムリクサ」の

たつき監督が関わっていた。

途中のキャラのやり取りが即興劇なのか

大まかな台本はあるのか

分からない感じの手法で演技をしていた。

 

 

どれも面白かった。

 

 

最近の悩みは

頭が空っぽなこと。

 

何か道標になるような哲学や

自分なりの思考を展開したいのだけど

なんの取っ掛かりも浮かばず

着地点も見えてこない

頭のポンコツさ。

 

文章でも創作はできる

メモのような書き記しでさえ

創作に掠っていると自分は思っている

 

それを封じられているというこの

どうしようもなさが悔しい。

 

 

昔の書き記しを少し漁ってみたら

こんなことを書いていた

 

 

2019/11/15

「言葉なんかいらねーよ

 

 

 

 

 

 

 

って最後に思ってしまうのは

 

 

 

 

 

 

 

自分が言葉で物事を

 

考え過ぎるからかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵や音楽や物語や詩で

 

感情やらなんやらを表現する事を選んだ人は

 

 

 

突き詰めると正面衝突してしまいそうな

 

息苦しい言葉の壁を乗り越える術を得た人。」

 

 

 

 

だいぶ頭で思考が混線し行き詰まり

その言葉の出口を見つける理屈や

理由を探したり

思索にふけっていた時期なんだろう。

 

自分の紡ぐ言葉や言葉自体が持つ

不完全感にも思いを馳せていたようだ。

 

これが五年前。

紙だけじゃなくてパソコンにも

書き記しを残しておいて良かったと思う。

 

「言葉なんかいらねーよ」とまで

思った時期があったけど

今はその言葉が欲しくてたまらない。

 

(今音楽を聴きながらこれを書いている

脳の言語野が少し働いてくれる気がする)

 

自分はラインスタンプを作ったり

そのブログをやってみたりしてはいたけど

基本的に引きこもりであって

 

いつも考え事をする暇があった

 

「行動の伴った思考」は有意義だけど

「思考のための思考」は日常が

たまの外出と部屋に籠もっている人間

つまり行き詰ってる人間には窮屈で

仕方なかったんだろう。

 

この書き記しにはそれが表れてると思う。

 

 

 

今の自分も結局は思考しているか

思考していないかの違いだけで

外に出て動かなければ

いけないのは変わらない。

 

思考による暇つぶしができなくなったと

嘆いているだけなのかもしれない。

 

 

ただ簡潔に自分の心情を

言葉にして表現する事が

難しくなったのは

歯がゆい気持ちにもなる。

 

 

 

そんくらいかな。

 

 

 

クロッキーが出来なくて

絵を描かなくなったことは

以前書いたっけな?

 

文章と絵が両方封じられていると

創作活動にかなり制限が掛かる。

 

5年前はこんな状態になるなんて

思いもしなかったな。

 

 

こんな状態で

家にいても暇で仕方ない。

 

 

引きこもりやニートが生産性0だなんだ

言われていることもある中

 

本当の生産性0の人間が

ここに出来上がっている。

 

 

またラインスタンプでも描いてみようか

 

 

ラインスタンプを描いてみたあの時期は

どことなく自由になった気がして

働いてないのに働いているみたいな

どことなく社会的に浮遊感のある気分に

なったのを覚えている。

 

居場所になるかもしれないような

ひとつ世界が開けた気持ちになった。

 

現実は甘くないので

最初のラインスタンプは

売れなかった気がする

 

今は全部で11個ラインスタンプを出していて

売上は545円

多分間違いじゃなければ

2017年に始めたようで7年間でこれだから

良いんだか悪いんだか分からない。

(まあ悪いだろう)

 

引っかかる所があるスタンプを

作れてはいるようだから

そこを突き詰めて量産していれば

あるいはもう少しマシな結果に

なっていたかもしれない。

 

 

 

断薬だなぁ。。

 

こう振り返ると2017年の時点では

なんの不自由もなく

ラインスタンプに挑戦したり

 

ブログを書いたりしていたことを考えると

「度重なる断薬」がクロッキーのような複雑な

人体の構造を身体的理解をできなくさせて

言葉を紡ぐことを出来なくさせてしまったんだ。

 

2017年ラインスタンプ作成が確かなら

もう7年社会から離れている状態で

病気のことはもちろんだけど

社会復帰になんステップか

必要なのは確かだろうな。

 

 

そういった意味で今は

言葉はいらないのかもしれない

 

社会復帰を目標に向けて

動き出せば良いだけなんだから。

 

クロッキーが出来なくなったことも

逆に言えば引導を渡されたようなもので

創作から離れるきっかけにはなるのかもしれない。

 

 

だけど頭が空っぽの歯がゆさは

なってみないと分からないかもしれない

 

衝動だけが出口を求めて

迷子になるようなもので

 

何かを婉曲に表現したい衝動に駆られても

そのための単語が出てこなかったりして

スッキリしない。

 

 

言葉で遊びたい。

 

 

 

薬を飲んだらすぐに収まっていたから

統合失調症を舐めていたんだと思う

認知機能障害のことも知らなかったか

調べても頭に入ってなかったんだろう。

 

クロッキーができなくなって

頭が空っぽになって

始めて自分は障がい者であると

実感が湧いてきた。

 

 

惜しむらくは主治医の先生が

断薬に挑戦しようとする自分を

止めてくれていたらと

ほんの少し思ってしまう。

 

 

陽性症状の兆候は

簡単に察知出来たはずなのに

 

それと戦おうとしてしまったのも

間違いの一つだった。

 

 

 

あまりないとは思うけど

統合失調症なりたてだったり

薬の効果に実感が湧かなかったりする人が

 

ここに来ていたら

俺のことを反面教師にして

断薬だけは絶対にしないように

してほしいと思う。

 

統合失調症の怖い所は

薬のおかげで陽性症状よりも

その後に訪れる認知機能障害の方だと

自分は思っている。

 

 

後悔はどこまでも遡って出てくる。

 

 

 

 

 

長くなってしまった。

このくらいにしておく。

 

 

 

それでは。

観たアニメ/心療内科へ行った/ピクシブでリクエストを頼まれた

観たアニメ

 

はたらく魔王さま!!2nd Season」

 

11年越しに続編がアニメ化したシリーズ。

最後にfinと出たからもうアニメ化は

しないのかなとちょっと寂しく思った。

ただ終わるには良い落とし所の結末だった。

 

面白かった。

 

 

 

 

心療内科へ行った。

絵が描けないことを主治医に話したら

出来ない時期は出来ない事もあるから

出来ないことで凹んでいくなら

少し絵から離れてやる気が起きたら

また挑戦してみると良いと言われた。

 

確かにそうなんだけど

描けない事の度合いが

練習でどうにかなる程度の問題じゃなくて

頭と腕の認知のズレみたいなものから

来ているような感じなので

自分としてはちょっと

腑に落ちない感じだった。

 

まあけど、主治医は(多分)絵描きではないし

アドバイスとしては頷けるものなので

その言葉を受け取るしかなかった。

(相談されても出来ることもないだろうし)

 

3ヶ月のクロッキー

2ヶ月の基礎練習で

戻ってこなかった脳と腕の感覚から

 

ちょっと絵から離れていたから

落ちた画力とかいうのとは違うと

自分は感覚でわかっている。(多分)

 

断薬で耐えた陽性症状の

数日間が脳にダメージを

与えてしまったのかなと思う。

 

今はたまに試しに

落書きしてみる程度。

 

またいつか筋肉の図解でも買って

ゆっくり絵の練習を

しようとは思えるくらいには

絵との距離は取れた。

 

もし働いたらそういう気持ちも

起きなくなるくらい

絵から離れるかもしれないけど

その時はその時。

 

 

 

主治医の先生には

涼しくなってきたら

デイケア的な所に通って

就労移行支援に繋げようと

言われている。

 

 

仕事するとしたら

自然に関わるような

仕事がしたいなと

漠然と思っているけど

そういうのもあるんだろうか。

 

事務仕事みたいなものは

どうも一つの空間に同じ人間と

長時間一緒にいるというのが

自分に合わない気がしている

 

というか事務仕事全般に

苦手意識がある。

勉強が苦手というのもあるし。

頭脳労働自体もう無理なんじゃないかと

思ってしまっている。

 

 

あとは書くことは特にないかなぁ。

 

 

もうちょっと「悩みたい」んだけど

悩むこと自体がないのかなんなのか

脳が働いてないのかなにかに対して

悩むとか考えるとかに思考が回らない。

 

快不快だけの感覚が強い気がする。

 

 

あとそういえば

ピクシブで海外の方から

絵のリクエストを

受け付けているか連絡が来た

 

今の自分の状態では

満足にリクエストを受注して

提供することは出来ないので

グーグル翻訳を使って丁重にお断りした。

 

ただやたら食い下がってきたので

精神疾患のせいで描けないという事を

言ってしまった。

 

その後返信はないので

受け付けられない理由に

相手側が納得したんだと

勝手に思っているんだけど

 

ちょっとセンシティブな理由なので

「ものすごく忙しい」とか理由つけて

言ってしまっても良かったかなとも思った。

 

 

リクエストを頼まれるというのは

純粋に嬉しかった。

 

昔の予定では絵の練習で

どんどん画力を磨いて

描けるものも増やしていって

 

収入に繋げられたらなと

思っていたのを

思い出して悔しくも思った。

 

 

それくらいかなぁ。

 

 

気持ちよく働いて

絵の練習したりゲームしたり

アニメ観たりして

寝て起きて働いて

 

って当たり前の生活を

おくれたらそれだけで良いかもな。

 

絵もイラストじゃなくて

絵画の方に挑戦してみたりしたら

また別の道が開けるかもしれない。

 

働いて余裕が出来たら

絵画教室とかに通うとかでも

面白いかもしれない。

 

 

 

 

それでは。

観たアニメ/絵のこと/社会復帰に消極的な自分

観たアニメ

 

「てんぷる」上下(OVA

「夢見る男子は現実主義者」

この美術部には問題がある!

ゴールデンカムイ(第四期)」

死神坊ちゃんと黒メイド(第三期)」

「GA芸術家アートデザインクラス(OVA)」

 

視聴済み(再視聴)

ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~」

 

 

 

だいたい全部面白かった。

 

ゴールデンカムイ」は漫画をアプリで

全話読んでいるので結末まで知っている。

安定したアニメ化をしてくれているので

原作の良さを損なわず楽しく観れている。

 

四期は壮絶な下ネタ回があるアニメ化だったので

どうするのかと思ったらそのまんま

アニメ化してくれていたので笑ってしまった。

 

OPもかっこよかった。

 

登場人物だいたい心に闇を抱えているので

思わず引き込まれてしまう。

 

dアニメでは四期放映時1話1話

有料だったので見逃していたのだけど

今回無料に降りてきてくれたので観れた。

 

最終章もアニメ化することが

決定している様なので

楽しみに待つことにする。

 

 

死神坊ちゃんと黒メイド」も

放映時有料だったのが無料に降りてきた形

漫画はもう完結しているみたいで

アニメも今回の三期で物語は完結した。

(てっきりもっと続くものかと思っていた)

 

原作付きで完結まで

走り抜けるアニメ自体珍しいので

このアニメ化は恵まれているのだと思う。

(大体原作が長期化しているとか

円盤の売上が原因だったりするけど)

 

内容は生き物に触れると

死に至らしめてしまうという呪いを

かけられてしまった坊っちゃん

坊っちゃんLOVEなメイドの子の物語。

 

OPが毎回チャーミングで物語の

盛り上げに一役買っていたと思う。

 

最後まで面白く観れた。

 

 

 

最近の自分はというと

絵を描くこと、それに挑戦すること自体が

嫌になってしまっている状態。

 

もうクロッキーの上達は

8~9割諦めている。

 

基礎練習の

直線を引く

波線を引く

丸を描く

は続けているけど完全に惰性。

 

絵は描けなくなった。

(この言葉を記すだけで萎えてしまう)

精神的にも物理的にも描けなくなった。

(とか書いといて描けたら良いんだけど)

 

以前描いた天音かなたさんの絵を思うと

多分ある程度は頑張れば描けるんだろうけど

 

元気のあるラフやアタリが描けないし

描きたい対象物を練習で模写したりすること自体が

現状もう嫌になってしまったので

実質描けない。という状態。

 

ピクシブは再燃前描いて今回上げ直した

18禁絵の視聴数がまだ動いていたり

フォロワーが増えたりしているので

そこら辺からモチベーションが戻る

可能性はなくはない。

(挑戦してみようという気持ちが

度々湧いてくることはある)

 

実際の所、引きこもりだった自分は

絵に人生の余白のような希望を感じていた。

 

断薬が響いてしまったのかなと思う反面

統合失調症で絵に関して影響出るなんて

聞いてないよというような文句が湧いてくる。

 

絵は触れると嘆きしか出てこないので

絵の話題はこの辺にしておく。

(何度も書いてる気がする)

 

 

 

あとは社会復帰のことくらいか

問題はほとんど引きこもりの状態の人間で

社会人経験も3ヶ月程度しかない人間の自分が

社会に馴染めるかどうかということ

 

それと社会参加したいという欲が湧いてこない

萎えきった精神状態だということ。

 

もっと言うと仕事をしたくないと

思ってしまっている。

反面どんな仕事ならしてみたいかという事も

たまに考えたりもするけども

 

精神疾患持ちで

大学も中退した人間に就ける仕事は

どんなものがあるのかは分からない。

 

そこら辺は就労移行支援なりに関わって

自発的に行動しないと得られない情報。

 

リアルな話、年齢も関係してくるだろうから

本当はもっと焦らなきゃいけないのだろうけど

社会参加が怖いという気持ちもある。

 

幸い(?)なことにまだ社会参加を

急かされてはいないのでのんびりしているけど

(促されてはいる)

それもいつまで続くか分からない。

 

 

 

 

 

それでは。

観たアニメ/風邪をひいたコロナ陽性だった/クロッキーが上達しない

観たアニメ

「プリンセスコネクト!Re:Dive(2期)」

「大室家 dear sisters(劇場作品)」

 

「プリコネ」はCygames原作で

ウマ娘」作ってる所だけあって

クオリティが高かった。

 

「大室家」は「ゆるゆり」登場人物の

「大室櫻子」姉妹を中心とした

スピンオフ作品。の劇場版。

 

どちらも特に感想は無いけど

面白かった。

 

 

 

 

6月18日に風邪を引いて

20日辺りに病院へ行ったら

コロナの陽性だった。

 

最初は全身に熱が回って

身体の節々が痛かった

風邪薬を飲んで

それが治ったんだけど

 

次に

喉がかなり痛くなって

咳も止まらない状態になったので

流石に病院に行った。

 

病院ではコロナの検査を受けて

陽性だと判明した。

 

喉の薬5日分貰って帰ってきた。

 

ここ最近まで喉が相当痛くて

ずっと風邪薬飲んで

のどスプレーして寝てた。

 

今は喉も9割は治って

体調も9割良くなった。

 

なのでブログを書いている。

 

 

 

 

絵はクロッキーが上手くならない

以前は持っていた勘やコツみたいなものが

元に戻らないという状態で

 

クロッキーに関して言えばもう

そこから絵が上達することは無いだろうと

諦めの気持ちがかなり高まってきている。

 

↑今年3月のクロッキーの一部

 

↑今年6月のクロッキーの一部

 

三ヶ月間毎日やっていてこれだから

もう才能自体が無くなってしまったんだと

そう思えて仕方がない。

 

 

絵で収入を得るという「夢」みたいなことが

現実的ではないという

現実を突き付けられているみたいで

 

最近はクロッキー自体が嫌いになりつつある。

(再燃前は結構好きだった)

 

クロッキーが出来ないのは

病気か薬の影響なのは分かっているけど

このどちらも動かすことの出来ない現実で

 

努力で越えられないものが

自分の目指していた部分に壁として

立ちはだかるとは思ってもみなかった。

 

病気中は

模写とクロッキーができなかった。

 

ただ、もはやクロッキー

やっていて意味があるのか

疑問に思えてきた。

 

何気なく聞いていた配信で

あるイラストレーターが

クロッキーはしないって人がいたから

 

絵の上達法はクロッキー以外

にもあるんだと思う。

 

 

本当に上手くなりたいなら

他の方法を模索してそれを探して

やってみるしかないんだろうな。

 

ただ、とにかく「出来ていたこと」が

「出来ない」という

事実に意気消沈している。

(3ヶ月間の結果が物語っているだけに)

 

 

クロッキーは出来が酷くても

こんなものだと思えるようになったと

以前のブログで書いたけど

そんなことはなかった。

(気分の問題かもしれないけど)

 

 

 

絵に対する認識は

だいぶマイナスなイメージを

持ってしまっている

 

寝たら治るという類のものではないのは

去年散々体感済みなのに寝逃げしたくなる。

 

クロッキーから目を離した方が

精神衛生上良いんだろうな。

 

ちょっと心理的クロッキーに対する

比率を高く置きすぎているのかもしれない。

 

 

 

 

とにかく絵に対しての付き合い方を

考えないと精神的に

良くないのかもしれない。

 

 

 

絵はもう無理だと今まで描いてきた

模写やクロッキーが言っている気もする。

 

絵を諦める事を考えると

とても苦しい。悔しい。

 

絵なんかより

今後の人生のことを考えろよと

そういう状態なのに

絵の方が大事に感じている。

 

絵が無理なら物語の作り方でも

勉強しても良いかもしれない

 

それに関してもこの頭で物語が

作れるのかどうかも自信がない。

 

絵、漫画、それに挑戦することに

今の自分では未来を感じないというのが

残酷な現実として考えの奥底にある。

 

 

何度も思うけど

統合失調症がこんな形で

責めてくるとは思わなかった。

 

 

 

最近はピクシブに上げた以前描いていた

18禁イラストに付く視聴数(?)や

いいねにちょっと救われている部分はある。

 

練習にこだわり過ぎないで

作品を完成させることに注力することが

大事なのかもしれない。

 

作品を完成させないと

次の課題も見つからない。

 

 

なんにせよ最近はちょっと

絵に関することに重さを感じてしまい

描くことに向き合うことが出来ないでいる。

 

 

 

同じこと何回も書いているかな

絵に関してはどうしたら

良いのか分からないでいる。

 

ぼんやり軽い気持ちで期待せず

向き合うのが良いのかもしれない。

 

絵で収入を得ることが出来るかもしれない

という期待感込みで練習していたのも

今の落胆に繋がっている気もする。

 

 

駄目だ、ぐだぐだ何か

出口が見つからない

言葉しか出てこないので

 

これくらいで終わりにします。

 

 

 

続けようが止めようが

誰も文句も言わない趣味の話で

こんなに苦悩している。

 

ちょっと視野狭窄気味なのかもしれない。

 

 

 

 

それでは。

最近観たアニメ/最近の創作状況/ピクシブに過去絵をアップした(18禁)/今の自分は絵が好きなのかわからない

観たアニメ

 

視聴済み(再視聴)

ご注文はうさぎですか?(1期~3期)」

 

面白かった。

 

AbemaTVで「ごちうさ」は

良く流れてたから

それで観たことがあった。

(調子が悪くなって

社会からドロップアウトする度に

逃げるようにAbemaTVをよく観ていた)

 

世界観の素敵さとキャラの可愛さが

調和しているのが凄い作品だなと思う。

漫画の可愛い表紙イラストも目を惹く。

 

 

 

最近はというと

またVtuberのイラストを描こうと

思ったりしているのだけど

Vtuberってデザインが難しいのが多くて

そこで立ち止まっている。

 

それとは別で18禁イラストも

描いてみたりしたのだけど

再燃前と比べると出来が酷すぎて

やっぱり絵は元に戻らないのかなぁと

ちょっと凹んだりした。

 

そもそもやっている練習法が

間違っているのではないかとか

そういう事を考えたりもする。

 

クロッキーが良いクオリティで

数こなせない時点で

早い成長は見込めないと思ったりする。

 

昔はピクシブへの

18禁イラストの投稿が

イラストの成長記録にも

なっていたなぁと思う。

 

人体の理解が段々出来て来ていたのと

ペンの扱いがこなれてきていたので

今の状態が悔しい。

 

 

ピクシブ

再燃前の投稿は全部消してしまったけど

最近昔描いた絵を

また少し再アップしたりした。

(2枚だけ)

 

再アップ後のフレーバーテキスト

書けるかどうかが懸念材料だった

 

自分の18禁テキストは

多少のバカバカしさと勢いが魅力だと

思っていたので今の平坦な感情で

書けるかが問題だったけど

なんとか絞り出して今の自分なりの

18禁テキストが書けたと思う。

 

今回描いたイラストが

再燃前に描いたイラストと

題材が被っているので

今回描いたイラストをアップする前に

再燃前に描いたイラストを

再アップしようと思うに至った。

 

再燃前のイラストは計2枚なんだけど

そのイラストは

2枚目のイラストの方が上手く描けていて

成長が見て取れる。

 

1枚目のイラストが2020年9月

2枚目のイラストが2021年7月

 

ちょうど一年またいで

同じ題材と

同じオリジナルキャラクターで

描いたもので

今見てみると1枚目の時点で

今よりも上手に描けていると感じる。

(1枚目はそんなに上手くないけど)

 

その18禁の題材で

昔、漫画を描いてみたりも

したのだけど

 

それは当時持っていた

謎の罪悪感で全部消してしまった。

(当時の自分アホすぎる本当に)

少しだけだけど簡単なネームが

落書き紙に残ってはいる。

 

18禁が題材とはいえ

それくらい思い入れのあるイラスト。

(観てくれた人の反応が

よかった印象があるというのもある)

 

 

 

勢いのある18禁テキストが溢れていた

イデアノートを

捨ててしまった自分は

18禁専用とはいえ絵描きとしての

復帰を精神的に遅らせてしまったと思う。

ピクシブの消去もそう)

 

余裕があったら改めて

描いてきた18禁イラストを

アップしていこうかなとは思っている

(出来不出来が年代別に差があるので

アップする順番が悩ましいところ)

 

不特定多数に観てもらって評価を貰えば

絵を描く原動力に出来るかもしれないし

一時的に描く題材の方向性も見つかるかもしれない。

それにテキストを書くリハビリにもなる。

 

 

絵の練習は戦略的にやらないと

以前のようには戻れないだろうし

新しくイラスト(18禁も一般も)を

描くことも出来ないのではないかと思う。

(前回描けてはいたけど)

 

最近観た動画で同人を描くと言って

10年以上描けていないという人の動画を観たけど

自分も下手したらそうなってしまう

可能性が充分にあると感じた。

(その人は本業がある人で結婚もしたので

その人生が間違っているとは思わない)

 

 

今やっている練習は

線を引く練習(丸を描く練習)

60秒クロッキー(10体)

適当に目についた写真または絵を模写

 

描きたいものがある時は

それに関わるものを

模写するようにはしている。

(描けるようになるため)

 

なんとなく自分に負担が

少ない練習メニューを

組んでいる気がする。

(本気から逃げている)

 

 

絵で収入を得られたら

良いなという気持ちが

心の中にずっとあるんだけど

 

具体化できていない。

 

絵は年単位で

上手くなっていくものだとしたら

今の自分の成長速度だと

絵で収入を得るには

何年かかるのだろう

 

年単位で獲得する信頼というのもあるし

どうにもゼロからのスタートというのが

精神的に前向きになりにくい。

 

 

 

 

書いていて思うのだけど

今の自分は絵が好きなのかどうか

分からなくなってきている。

 

けど描きたい。

絵で収入を得てみたい。

そういう思いも奥底にある。

 

今の自分は

目標を立てる事を

無意識に避けている

 

出来ないことが怖い

のかもしれない。

 

 

 

 

ブログに書くことは今回はもうないかな。

後は過去を振り返ってグチグチ

書くだけになるのでここら辺で

終わりにします。

 

 

 

 

そういえば最近は早朝に

目が覚めることが増えて

その目が覚めた時間帯に

逆転裁判5」をコツコツ進めています

 

新キャラクターの弁護士

心音(ココネ)ちゃんが

元気で表情がコロコロ変わって

可愛いなと癒やされてます。

 

 

 

それでは。