統合失調症(無職)の駄文ブログ

統合失調症を抱えている人の書く駄文です。文章を書く練習も兼ねています。

最近観たアニメ/最近の自分となんにも出来ないという焦燥感

観たアニメ。

 

「4人はそれぞれウソをつく」

さばげぶっ!

異世界のんびり農家」

琴浦さん

 

どれも面白かった。

 

異世界のんびり農家」が

障害もなにもない

ストレスフリーな作品だった。

 

異世界転生物にありがちな

チート能力的ものを貰って

それを使って

開墾して村を作るって内容。

 

あまりにも話が順調に

出来すぎているので

葛藤からの開放的な

カタルシスみたいなものや

農業の豆知識なんかは無いに等しくて

物足りなく感じる人は

いるだろうなと思った。

 

小難しいこと考えたくない人とか

日常生活に疲れていて少しでもストレスから離れたいって人には

おすすめできるんじゃないかなと思う。

 

琴浦さん」が初っ端から悲劇から

始まる作品で呑気な学園ものかなと

思ったら違った。(一部そうだけど)

人の心が読める琴浦さんの苦悩が

可愛そうで仕方なかった。

琴浦さんのバックボーンが悲惨な分

友達に恵まれてからは

それを癒やすような展開があって救われた。

というか所々泣いてしまった。

 

 

最近も

線の練習とクロッキー

たまに模写をしている。

 

それと寝る前にドラクエ11

こつこつやっている

(配信聴きながらなので

音楽とかは聴けてない)

たまに深夜3時頃に起きてしまって

寝られなくなったときも進めている。

買ってから20日位は経っているので

ボリュームは多い方だと思う。

RPGだから普通くらいかな)

 

セーブポイントが多いのが

集中力切らしやすい自分には

ありがたい。

 

内容も面白いので

3DSのソフトで500円前後で買えるのは

かなりお得な感じはする。

 

 

社会復帰しなければいけないのに

自分が内に内に向かっている

感じがしているのには

ちょっと危機感を覚えている

 

ゲームが思った以上に生活に

入り込んでくる感じがして

引きこもり体質には

もしかしたら毒かもしれない。

 

社会との繋がりを持てる場に

行くようにしてほしいと

親に言われていて

 

それがどうにも嫌に聞こえてしまうのは

完全に自分の甘えが出ているなと思う。

 

 

昔、ちょうど統失再燃前に

漫画本や小説、イラスト

漫画制作の指南本やら

色々と処分してハロワに

通っていたんだけど

 

それも統失再燃で流れが止まってしまって

 

絵の練習で得た

漠然とした自信も失ってしまった。

 

今は「なんにもできない」という

諦めにも似た感情が心の中にある。

 

それと同時に社会に慣れて関わらないと

将来的に非常にまずい状態に陥るという

焦燥感みたいなものも出てきた。

 

 

18禁漫画が最後の砦になるように

(社会生活を送りながら)

画力も漫画も鍛えて

いこうとも思ってた所に

 

そのアイデア帳さえ失くすという

悪手をとってしまって

選択肢が狭まったと感じている所も

焦燥感の一つの理由だと思う。

(その前に絵が描けないんだけど)

 

 

自分の中でエロス=悪のような

潜在的意識があったのもあって

統失の妄想と闘うときに

イデア帳も悪とみなして

処分してしまった。

(本当に悔やまれる)

 

昔統失再燃前に描いてた落書きを

見返すことがあるのだけど

その自由奔放さを見ると

何作か18禁作品を作ることは

確実に時間の問題だったと思う。

(画力の向上も)

 

一般漫画も18禁漫画を描いている内に

描けるようになるだろうと思っていたので

お金も稼げて絵も上手くなって

一般漫画も描けるようになる

 

18禁漫画を描いて売るという選択肢の

(自分にとっては)

夢のある幅広さに精神的に

力を貰ってたとは言える。

(実力が上がる前提だけど)

 

落書きされたコピー用紙には

絵だけじゃなくて

思ったことの書き記しや

台詞なんかも沢山あって

インスピレーションが途切れる事がある

ということを知らなかった自分が

そこにいた。

 

18禁アイデア帳捨てるときは

覚悟が必要だったけど

イデアが無限に

湧き出る様な感じもあって

こんなに頭が空っぽになるなんて

思いもしなかった。

 

 

今のなんにも出来ない感は

何も思い浮かばない所からも

来ている感じがする。

 

 

ずっと家にいれば

なんにも出来ない気持ちにもなるか。

 

 

 

それでは。

昔書いた雑文/今書いてみた雑文

今日はいつも通りの練習と

(丸描いたり線引いたり)

クロッキーをして

Xで公開されてる1P漫画を模写した。

 

それと父親が緑内障

手術を受けるというので

それの帰り道の付添をした。

(片目が塞がるため)

 

明日も眼帯を外すために

病院に行くのに付き添う。

 

なんとなくだけど外で

用事を済ました後の方が

物事に向かう際に

スッキリした気持ちで

立ち向かえるなと思った。

 

自分の中で父が社会の一端である

という認識が少し自立心に刺激を

与えるのかなとも思う。

 

 

文章が書けないと前回の

ブログで書いた。

2020年7月のワードの記録に残っていた

書き記しがなんとなくいい感じに

面白かったのでここに載せてみる。

 

2020年7月

「もういかなる土俵にも上がらぬ

小石となるやも

飴玉となるやも

変幻不確かな文字の数々

 

そんな言葉の雨あられ

わざわざ増やす必要も感じぬ

 

いかなる表明も

加担や支持や神輿を担ぐ役割にしか

ならぬというなら

 

そんなものいらぬ。

 

全て一笑に伏して

手前の一歩を踏み出すのみよ。」

 

以上

 

なんか締め方がどことなく格好いい(?)

のが面白い。

 

こういった文章というか雑文というか

自然と言葉が紡がれていく様に

思ったことに対して言葉が

浮かんできていたのが

再燃前の自分。

 

今思えば

こういう駄文を書ける自分が

なんとなく好きだった。

 

多分SNSに対して思ったことだろう。

 

何か自分に引っ掛かった

人の言葉に思考を巡らす様な

ことが多かったのかもしれない。

 

何かに付けて何かを考えていた。

 

 

妄想性の統合失調症だったから

それが薬で抑えられているということは

その思考に使ってた脳の部分に

抑制が掛かっているのかなと

思ったりする。

断薬はもちろん出来ないので

認知機能障害なのか薬の影響かは

わからずじまいだが。

 

以前の自分なら

この己の状態に何かしらの哲学?

を見出して、文章化している気がする。

 

 

「本当に空っぽなのだ

この風船が破裂することはない

爆発するようなインパクトを

生み出すこともない

そもそも空気が入っているのか怪しい

私は萎びた風船の残骸なのか

それならまた空気を入れたら治るのか

ヘリウムガスで浮いていたのか

二酸化炭素で転がっていたのか

それすら定かではない。

私が萎びた風船ならば

それはきっと諦めの姿勢なのだ。

意識的に何かを吸入してやらねば

飛ぶも浮かぶも叶わぬではないか。

願わくば今一度膨らむ風船であれ。

穴が空いてようが萎びていようが

一瞬の膨張でも良い

せめて何度でも膨らむ風船であれ。」

 

 

書いてみた。

 

 

漫画、アニメの「銀魂」という作品が

理屈や言葉をこねくり回すのが上手な作品で

強引にでも作中起きた事件や

様々な関係性を台詞で絡めて締めて

その結論で事件に決着をつける作風だったな、と

文章をこねていると思い出す。

 

 

それはそれとして

 

 

ちょっと書いてみたら

なんとなくでも

書けたではないかと

 

自分の中では今

喜びの気持ちがある。

 

 

良し悪しは別にして

自分は文章をこねくり回せた

という事実が嬉しい。

 

 

単純に自分と向き合う事が減った

意識的に減らしていたから思考が

でないのかな

 

ただ明らかに以前に比べて

能天気に頭が空っぽなので

やっぱり薬も含めて病気の影響で

こうなっているんだと思う。

 

 

 

風船の例に例えると

自分でネタとなる吸入器を用意する

ことを自覚的にすることで

風船をふくらませる様に

思考を生み出すことは可能なのでは

ないかと思った。

 

 

 

以前とは違うのは当たり前なので

色んなことに関して

やり方を変えていくのが良いんだろうな。

 

本当は環境も改めていかないと

いけないとも思ってはいるけど

それに関しては腰が重い。

 

 

 

 

 

それでは。

観たアニメ/昔書けていた文章が書けない

観たアニメ。

 

甘城ブリリアントパーク

「GA 芸術科アートデザインクラス

ハナヤマタ

 

この三作。

 

どれも面白かった。

感想は特に無い。

 

 

昔書いていた文章が

少しだけ記録として

パソコンに残っているのだけど

見てみると自分としては思考を

良く言語化できてるなと

感じるものだった。

 

それにショックを受けた。

 

 

今は何も思い浮かばないから。

 

他愛ないことやら

なにか観て見て感じたことやら

自分なりに解釈したりしたことやら

 

思考で遊んでいた様な(?)

文章が出てこない。

 

 

ある種人生から逃げてきた様な自分の

最後の砦が思考や創作だったので

それが無くなってしまった今

何を生きがいに生きていけば良いのか

絶望感がすごい。

 

楽しみを外に向けて

色々試してみるのが

この場合正しい道なのかもしれない。

(というか働いて

その対価に娯楽を享受して

また労働に励むのが普通か)

 

 

自動で思考が巡って何がしかに

常に興味関心が向いていた頃の

豊かさを知っているだけに

 

今の空っぽさがとても悔しい。

 

 

なにかに関して思ったこととか

自分なりに解釈したりすることが

創作の原動力になったりしてたのが

今はなんにもない。

 

 

クロッキーだけでなく

少し模写も始めてみたけど

 

上手くできないことに

気持ちが落ちてしまって仕方ない。

 

 

引きこもりの限界の限界って感じだ。

 

 

 

買ったアクションゲームも

やると時間がかかるし

それをするなら

模写やクロッキーを試した方が

有意義に感じてしまって

気晴らしにならない。

 

 

ドラクエは寝る前に少し進めている。

ボリュームが多そうでいつ終わるのか

わからないけど、終わらせないと

なんとなく気持ち悪くなるので

ボリューム多すぎないと良いなと思う。

 

ちなみに前の持ち主の

セーブデータがレベル99まで

やり込んであるものだったので

そのデータは残してある。

 

 

 

 

昔書いていた雑文を読んでいたら

今はどのくらいなにかを書けるのか

試してみたくなって今書いてみた

 

書いてみたけど

自分の中のもやもやが

晴れる様なことは無かった。

 

なにか自分の中でカチッとハマるような

文章が書けたら良いんだけど

それも出来なくなったんだろうなと思う。

 

 

言葉が浮かばないというものの

歯がゆさの説明が

上手くできてる気がしない。。

 

理解者が欲しいのかなぁ。

 

 

出来ていたことで

出来なくなったことが

多いので、どうしても

歯がゆくて仕方なくなる時がある。

 

 

それでもせめて

クロッキーや模写から挑戦して

創作に少しでも関われたら良いなと思う。

 

文章は枝葉のような思考の巡り方が

できなくなったので創作のネタ出しと

似たような感じで

拙くても書き出して見るしかない。

 

 

 

それでは。

3DSを買った。/自分の中の絵とゲームの幸福感/イラスト

クロッキーは続いている。

 

実況動画観ていて

手持ち無沙汰になったときに

挑戦してみているけど

 

本調子だった頃とは

ペンのノリが違って

以前のようには戻らないのかなと

思っている。

 

ストロークの問題は

以前解決した様なことを

描いたけど

丸も引きたい線も

絶妙にガタガタで

上手くいかないのが実際のところ。

 

なんで病気がこういう所に

影響が出たのか悔しい。

 

とりあえず超初心者になった気持ちで

気長に挑戦を続けてみたいとは思っている。

 

3月17日位からクロッキーをしている。

 

「以前のようにできるまで挑戦する」という

考え方が良くないのかなと思ったりもする。

 

クロッキーだけじゃなくて

そろそろなにかキャライラストを

一枚描いてみたりしないと全体的な

上達には繋がらないかなとは思っている。

 

 

 

最近の生活はというと

寝る前に「レイトン教授」という

DSのゲームを進めている

 

クイズや謎解き、パズルなんかを

解いていくことで物語が進むゲーム

主人公のレイトン教授はあの大泉洋

声優をしていたりする。

(合間にアニメーションが入る)

 

DSは三部作でレイトン教授

2作品目まではクリアしていたのだけど

3作目の「レイトン教授と最後の時間旅行

だけクリアせず放置していたので

手を付け始めた。

 

あるVtuberが「逆転裁判」を

実況プレイしていて

アドベンチャーゲームをしたくなった

というのもある。

 

逆転裁判シリーズも

4作品クリア済みで

好きなんだけど

 

逆転裁判は6まで出ていて

5と6もやりたい欲求が出てきた。

 

それが出来るゲーム機が3DS

それを持っていなかったので

今日少ない貯金で買ってきてしまった。

 

3DSのゲームソフトは

比較的安価で手に入るので

本や漫画一冊二冊買う感覚で

ソフトに目を通せるのが

外に出る楽しみにもなるかなと思う。

 

今回買ったのは

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

逆転裁判VSレイトン教授

 

あとはメルカリで

ドラゴンクエストⅩⅠ」と

大乱闘スマッシュブラザーズ

を1000クーポンで無料で注文した。

 

ゲームもやってないと関心が向かないけど

一度目を向けてみると

やってみたいゲームが

沢山あることに気付いた。

 

 

ゲームは小説を読むみたいに

寝る前にちょこっと進めていく様な感じが

好ましい距離感だなと思う。

 

アドベンチャーゲーム

物語があるから読み進めていく

楽しさがあるけど

 

アクションゲームはなんとなく

やっていて時間を無駄にしている感覚が

あるなとゼルダやってて思った。

 

クロッキーやる時間に変えてしまえば

何かしら一歩になるのではないかとか

(なにもかも捨てる前は

時間を全部絵に注げれていた)

そう思ったりもする。

 

イラスト一枚描きあげて

ネットにアップして反応を見る

快感とゲームで得る快感を

天秤にかけると自分の中では

 

やっぱり絵の方が喜びが大きいので

 

ゲームも良いけど

絵に全力だったあの日々が

恋しくなる。

 

ゲームも良いんだけど

スキルが何も残らない点で

時間も使うしゲームは勿体ないと

感じてしまう自分がいる。

 

だから寝る前にちょっとやる程度が

ちょうど良いんだと感じるんだと思う。

 

ただ自分の

絵の上達がクロッキーをしていると

頭打ちになっている気がしてならない

けれど、まだ希望を捨てるには早いと思う。

 

ただ

R18漫画を描いて収入を得る的な

もはや妄想に近い願望は

最近またネタ帳にネタを書くことを

始めた自分の感覚からし

無謀に感じてやまない。

 

それだけ一発逆転的に溜めてきていた

ネタ帳を無くしたことと

パッションが溢れていたピクシブ垢を

消してしまったことの損失を思う。

 

やるとしたら性に関するパッションは

ほとんど無くなったに等しいので

論理的(?)に感覚に頼らずに

詰めていくような

ネタ出しをしていくのが現実的なのかな

と思う。

 

 

まあ、もはや絵も描けず

ネタもなく、出ず

 

そんな人間がなにを言ってるんだ

といった感じがしてしまうな。

 

 

 

↑ラフから整えて描けたときに

絵が少し上達したのかなと感じた。

ビキニ・ウォリアーズ「メイジ」

 

慰めに載せる。

今まで描いてきた

残り少ないイラスト。

 

 

 

それでは。

22日間で観たアニメ/クロッキーの調子

22日間の間に観たアニメ

百日紅~MissHOKUSAI~」

「かげきしょうじょ!!」

Dr.STONE 第一期」

Dr.STONE 第二期」

Dr.STONE 龍水」

Dr.STONE 第三期」

たまゆら ~hitotose~」

ゆるゆり なちゅやちゅみ!」

アニメガタリズ

ゲーマーズ

 

 

全部面白かった。

特に「かげきしょうじょ!!」と

Dr.STONE」が面白かった。

 

 

アニメガタリズ」からは

模写しながら流し見してたけど

音声だけでも楽しめる

感じだったので

普通に観ても面白いんだろうなと思った。

 

 

百日紅」はアニメ映画

葛飾北斎の娘が中心になった話

原作漫画があった気がするけど忘れた。

可もなく不可もない感じだったかな。

大きな事件があるわけでもなく

歴史的ななにかに

巻き込まれる訳でもないので

俺の語彙力ではなんとも

形容しがたい内容だった。

(悪い意味ではなく)

 

「かげきしょうじょ!!」の

かげきは歌劇。

ミュージカルのことで

宝塚的な舞台に出ることを

夢見る子がその歌劇専門の寮に

入って頑張るって感じの話。

かなり面白かった。

 

Dr.STONE」は

ジャンプ漫画が原作の

科学サバイバル(?)漫画

これもかなり面白かった。

 

全人類が石化してしまった世界で

主人公が目覚めて科学の力で

なにもかもゼロの状態から

自然物を駆使して

色んなものを作って世界を救うのを

目標に頑張る話。

 

Dr.STONE」はとにかく感動した。

主人公が驚異的な天才なのと

周りの人達の地道なタフネスがあって

成り立つものも多かったけど

 

生きるためという

前向きな科学の使い方に

観ていて勇気づけられる部分が

かなりあった。

 

知恵や知識が嫌味っぽくならずに

素直に楽しめる感じ

勉強の大切さ凄さがなんとなくでも

少年少女達に伝わると良いなと

思える作品だった。

 

ちなみに自分が病院に

入院しているときに

置いてあったジャンプに

最終話が載っていたので

最終話付近はなんとなく

知っていたりする。

 

 

たまゆら」はのほほんとした作品で

ゆるゆり」は

映画でやったのかな?

ゆるゆり」は

いつも通りの感じで楽しかった。

 

 

一度模写をやり始めると

アニメを観るだけだと勿体ない

感じがして模写をしながらじゃないと

観る気がしなくなってくる。

 

ちなみに「モルフォ人体デッサン」

シリーズを模写している。

 

 

クロッキーは相変わらず

ひどい有様。

以前は一体1分で10分間

クロッキーをしていたけど

今は一体90秒で好きなように

描いている。

 

 

なんだか描いたものを

人に見せたくなってしまって

ここに載せようと思う。

 

再燃前は黙々と練習に励んでいて

見せたくなるなんてことは

なかったけど

今はなんとなく見せたくなる。

 

以前は普通のイラストや

18禁イラストを

描いてアップしていたからかなぁ。

(承認欲求というのか

上手くできなくて辛いということを

どこかで吐き出したい

という感じかもしれない)

 

それとクロッキーが上手くできないと

意地になって何度も挑戦したくなる。

ゲーム感覚というのか

短い時間内で繰り返し出来るので

気が向いたらクロッキーをしている。

 

上達が見えればなんとなく

自分の中の光になるんだけど

クロッキーだけは明確に

できていた頃と感覚が違う。

 

クロッキーの人体の練習効率は

かなり高いと感じていたので

出来るようになるまで耐えて

練習してみようと思う。

(できると気持ちが良い

というのもある)

 

 

それでは。

線の練習を少し前から始めている。

何日か前から密かに

線を引く練習と丸を描くのと

ゆらゆら線を引く練習をしている。

 

これは再燃前にやっていた

練習法のひとつ。

 

 

認知機能障害で線のストローク

短くなったと嘆いていたけど

実際は練習不足で線を引く筋力が

落ちている可能性もあると思って

この練習を再開した。

 

実際やってみたけど

線のストローク問題は

多分筋力が落ちていたのが

実際の所のような気がしている。

 

↑模写

 

線のストローク

違和感がない位には

線の感覚はもとに戻った。

 

↑再燃前

 

上記のは再燃前の

漫画の模写なんだけど

ニュアンスが伝わるかは

わからないけど

上記の様な模写が出来る位には

元に戻りたいと思っている。

 

↑これは今日した漫画模写

 

これは特に言うことない

練習を続けていけば模写の

精度も上がっていくと思う。

(というか以前やっていた

漫画模写は目的があった)

 

今の所目標はない。

 

18禁ネタのアイデア

湧くようになると

良いなとは思う

 

イデアも能動的な

働きかけで湧いてくるように

戻るかもしれない。

 

 

クロッキー

未だに上手くできないけど

 

模写はある程度出来るようには

なったかなとは思う。

 

ただ、以前は利き手と脳の繋がりが

もっと直結的だった感じなので

 

そこも練習で戻せたらなと思う。

 

あとは考えながら模写が

出来るくらい余裕が持てると

良いなと思う。

 

 

 

アニメを観る時間が

模写に変わって来てるので

今観てるアニメは9割方

ラジオみたいに耳で楽しむ感じに

なっている。

 

 

 

 

それでは。

前回から14日その間に観たアニメ/パソコンの調子が悪い、買い替えたい。

前回から14日。

 

観たアニメ。

 

生徒会役員共*

生徒会役員共* 番外編」

カウボーイビバップ 天国の扉」

翠星のガルガンティア

翠星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~前編・後編」

「劇場版 生徒会役員共

「GREAT PRETENDER」

「劇場版 生徒会役員共2」

有頂天家族

 

今回観たのはどれも面白かった。

 

生徒会役員共」の映画二作目は

クラウドファンディングも実施したらしい

さらにこの映画(2)の公開が2021年で最近なんだけど

アニメ「生徒会役員共」が始まったのが

2010年らしいので

長いこと愛されている作品なんだと思った。

(10年変わらぬ声優さんの演技は凄い)

 

 

カウボーイビバップ 天国の扉」は

2002年の映画なんだけどその当時の

時代の流行りなのか作風なのか

音声とBGMの音の割合が

BGM8:音声2くらいで聞き取りづらい所が

多々あったのが残念だった。

雰囲気は00年代のクオリティの

高いアニメ感が最高だった。

内容は面白かった。

 

 

翠星のガルガンティア」は

エロ漫画家の鳴子ハナハル先生が

キャラデザをしているという前情報しか

しらなかった作品。

実は虚淵玄さん(魔法少女まどかマギカの人)

も関わっているようで

気合のこもった作品だったんだろうなと思った。

内容は面白かった。

ロボット物の要素があってバトルが

多めにあるのかと思ったら水上船団の

ガルガンティアでの生活が主に描かれていて

個人的にはそこがツボだった。

wiki見ると気合の入り具合が構想から書かれている)

 

 

「GREAT PRETENDER」は

この中だと頭ひとつ抜けて面白かった

詐欺師集団があくどいことをしている

お金持ちから大金を巻き上げる話なんだけど

詐欺師それぞれにバックボーンがあって

それが各話で関わり合いながら進んでくのが

構成に深みを感じて良かった。

 

 

有頂天家族」は

森見登美彦先生の小説が原作のアニメ

森見登美彦作品は

「四畳半神話体系」

夜は短し歩けよ乙女

ペンギン・ハイウェイ」は

小説で読んだことがある。

軽妙な語り口で読者を煙に巻いたり

ユーモアに溢れた作風だと思う。

有頂天家族」は読んだことがないけど

上手くアニメ化したのではないかと思う。

キャラクターデザインが

さよなら絶望先生」の久米田康治先生なのも

いい塩梅だったんだろうなと思う。

普通に面白かった。

 

 

 

話は変わって

 

 

ノートパソコンの寿命が

もう来ていると感じる。

 

一昨年に水をキーボードにこぼしてから

「NumLock」の辺りがバグってしまって

非常に難儀している。

 

パソコンを変えたいけど

収入が無いので買い換えようがない。

 

パソコンを買うことを目標に

動いてみるというのもアリかもしれないが

そういう気概も湧いて来ないのが

自分の良くない所なんだと思う。

 

それと、多分パソコンを変えると

このブログを管理する場面まで

ログインできないので

 

新しくはてなブログを開設することに

なるだろうと思う。

 

それというのも登録の際に使った

メルアドがヤフーのものなのだけど

そのパスワードが消失して

ログインできない状態にあるので

パソコンを変えると復元しようがないのだ。

 

パソコンを変えることになったら

一応アナウンスだけはしとこうかな。

 

URLで誘導すれば良いのかな。

 

一応書いてきたアカシジアの辛さとか

そういうのがなくなるのは

個人的には嫌だなと思う。

 

 

 

まあパソコン買い換えるのが

いつになるのか見当もつかないけど。

 

 

 

 

それでは。