観たアニメ
「あの夏で待ってる」
「久保さんは僕を許さない」
「最近雇ったメイドが怪しい」
この中だと「あの夏で待ってる」が面白かったかな。
言語化できないけど現実の季節的にも「夏」だったし
「夏」が舞台なのが
物語に没入しやすかったのかもしれない。
(読書(視聴)感想文を書けと言われて
書けるのか不安になるくらい感想が出てこない)
「あの夏で待ってる」
「宇宙パトロールルル子」以外は
主人公とヒロインがセット系のお話だった。
「宇宙パトロールルル子」は
「天元突破グレンラガン」や「キルラキル」の監督が
作っているだけあってユーモアのセンスが面白く
「今石洋之※監督・原作」節(?)が炸裂していた。
1話8分くらいのアニメだったのでテンポも良くて
見やすかった。
最近の自分は特に変わりなく
自堕落な生活を送っている。
高校時代の友人からラインがあり
基本無料オンラインゲームの
「遊戯王マスターデュエル」に誘われて
それを始めてみたくらい
遊戯王は今カードの効果が複雑で
自分が小さな頃やっていた様な
のんびりしたゲームではなくなっている。
最初はデッキの回し方がわからなくて
億劫な気持ちもあったけど
友人にラインでデッキ構成などを教わり
試しにデュエル(試合)してみたりしてる内に
持っているデッキの回し方もわかり
ランクマッチで野良デュエルを
楽しめるまでにはなった。
その友人に近々会わないかと連絡もあり
もしかしたら今月会うかもしれない。
実はずっとラインを未読無視してしまっている
大学時代の友人のグループラインがあるのだけど
そちらにも連絡を取って一度は会っとかないとと
思っている。
どうも会うことになる可能性があるやり取りが
怖くてずっとその友人たちを避けてしまっている
自分が怠惰でいたい表れのようでもある
逃避的行動だと思っている。
もしくは無職であるという引け目もある。
思えば高校も大学もどちらの友人も
10年来の付き合いになるので気心も
なんとなく知れた中である訳で
自分の一部堕落した性格も折り込み済みな
付き合いであると思う(願う)節がある。
(さすがに甘えすぎか)
未読無視してしまっているライングループの方は
一人の友人が他愛もないことをたまに呟くように
発している状態でどこか反応しないことが
申し訳なく思う気持ちもある。
ちなみに会わないか連絡を一度くれていたが
それも未読無視してしまっているので
(去年の11月)
アカシジアがまだ酷かった時期とはいえ
流石に断るにしても返事くらいしても
良かったのではないかと思ったりする。
自分はそれなりに人間関係に関して
クズであると自覚したほうが良いのだろうな。
親もいつかいなくなってしまうし
自分の人生に関わってくれる人間も
だんだん少なくなっていく様な気もする中
数少ない友人関係は大事にしていかなければ
いけないなと(統合失調症の事もあるし)思う。
実は発達障害の多分障害者枠で
働いている高校時代の友人が一人いて
その友人とも繋がりを持っていたいなと
思っていたりもする。
自分も障害者になってしまったというのもあるし
多分だけど以前会ったときに農業関係の仕事をしていると
言っていた気がするので「農福連携」の関係で
その仕事をしているのではないかと踏んでいる
そうであるならば
単純に話を聞いてみたい。
もしかしたら友人はまだ
その仕事をしている可能性もあるし
自分は「農福連携」での農業の仕事に興味が
あるので仕事仲間になるかもしれない。
(都合よく考えすぎかも知れないが)
それと自分は障害者年金を
貰えるのかどうかが気になっている。
調べてみると
(1)初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の3分の2以上の期間について、保険料が納付または免除されていること
(2)初診日において65歳未満であり、初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと
とあるので、国民年金を
猶予申請しまくっている自分は
障害者年金はもらえない可能性が高い。
(免除とはやはり違うのだろうか)
障害者雇用のなんたるかを知らない自分は
なるべく窮屈さを感じず負担の少ない仕事を
したいと思ってしまっているが
そういう仕事は給与が少ない印象があり
生きていけるのか不安がある
(精神障害者は月収12万辺りだと
軽く調べたら出てきた
そうなると障害者年金は
貰いたいと思ってしまう)
ただ、それは就労移行支援的な所に
行くようになってから
情報収集しようと思っている。
(現場の人間の方が知っていることが多いだろう)
それと絵のこと
クロッキーは考えないで
どうにかイラストを上達できる方法はないか
たまにちょっと考え始めている
模写ももうちょっと勘弁してという感じで
どうにも忌避感がまだ拭えないので
どうしたもんかなと思っている。
拙くも素体を描くことはできるので
それでポージングをつけようとしているのだけど
良いポージングが浮かばないので
描き散らして置いてある。
絵の上手い人や描ける人が良くやる
アタリ無し素体無しからの描写は
自分は出来ないし、服を描く事が苦手
だから、ぱぱっとイラストを描いてしまう人は
尊敬の対象(もしくはくっそー自分だってという気持ち)。
今はまだ素体に
ポージングさせるだけでも
良いのかも知れない
ただ、ポージングさせるには
骨格や筋肉を手癖で描いているので
どうも同じ絵になりがちで
どうしても構図の模写や
人体の把握の必要性を
感じてしまう。
迫力のある魅力ある
ポージングをさせてみたい
キャラクターがいるのだけど
どうにも素体が決まらない。
服も描けない。
クロッキーが駄目なら
やっぱり模写が良いのかも知れない。
また無理をすると心が折れるように
嫌になってしまう可能性があるので
無理せず適当に落書きをしていようと思う。
(素体ラフ描きたくなるというのは
少し絵に対して関心が回復したという事だから
大切にしていきたい)
練習は構図の超ラフな模写が良さげではあるかな。
色々試してみようとも思う。
それでは。