クロッキーは続いている。
実況動画観ていて
手持ち無沙汰になったときに
挑戦してみているけど
本調子だった頃とは
ペンのノリが違って
以前のようには戻らないのかなと
思っている。
ストロークの問題は
以前解決した様なことを
描いたけど
丸も引きたい線も
絶妙にガタガタで
上手くいかないのが実際のところ。
なんで病気がこういう所に
影響が出たのか悔しい。
とりあえず超初心者になった気持ちで
気長に挑戦を続けてみたいとは思っている。
3月17日位からクロッキーをしている。
「以前のようにできるまで挑戦する」という
考え方が良くないのかなと思ったりもする。
クロッキーだけじゃなくて
そろそろなにかキャライラストを
一枚描いてみたりしないと全体的な
上達には繋がらないかなとは思っている。
最近の生活はというと
寝る前に「レイトン教授」という
DSのゲームを進めている
クイズや謎解き、パズルなんかを
解いていくことで物語が進むゲーム
声優をしていたりする。
(合間にアニメーションが入る)
DSは三部作でレイトン教授の
2作品目まではクリアしていたのだけど
3作目の「レイトン教授と最後の時間旅行」
だけクリアせず放置していたので
手を付け始めた。
実況プレイしていて
アドベンチャーゲームをしたくなった
というのもある。
逆転裁判シリーズも
4作品クリア済みで
好きなんだけど
逆転裁判は6まで出ていて
5と6もやりたい欲求が出てきた。
それが出来るゲーム機が3DSで
それを持っていなかったので
今日少ない貯金で買ってきてしまった。
今3DSのゲームソフトは
比較的安価で手に入るので
本や漫画一冊二冊買う感覚で
ソフトに目を通せるのが
外に出る楽しみにもなるかなと思う。
今回買ったのは
あとはメルカリで
「ドラゴンクエストⅩⅠ」と
を1000クーポンで無料で注文した。
ゲームもやってないと関心が向かないけど
一度目を向けてみると
やってみたいゲームが
沢山あることに気付いた。
ゲームは小説を読むみたいに
寝る前にちょこっと進めていく様な感じが
好ましい距離感だなと思う。
物語があるから読み進めていく
楽しさがあるけど
アクションゲームはなんとなく
やっていて時間を無駄にしている感覚が
あるなとゼルダやってて思った。
クロッキーやる時間に変えてしまえば
何かしら一歩になるのではないかとか
(なにもかも捨てる前は
時間を全部絵に注げれていた)
そう思ったりもする。
イラスト一枚描きあげて
ネットにアップして反応を見る
快感とゲームで得る快感を
天秤にかけると自分の中では
やっぱり絵の方が喜びが大きいので
ゲームも良いけど
絵に全力だったあの日々が
恋しくなる。
ゲームも良いんだけど
スキルが何も残らない点で
時間も使うしゲームは勿体ないと
感じてしまう自分がいる。
だから寝る前にちょっとやる程度が
ちょうど良いんだと感じるんだと思う。
ただ自分の
絵の上達がクロッキーをしていると
頭打ちになっている気がしてならない
けれど、まだ希望を捨てるには早いと思う。
ただ
R18漫画を描いて収入を得る的な
もはや妄想に近い願望は
最近またネタ帳にネタを書くことを
始めた自分の感覚からして
無謀に感じてやまない。
それだけ一発逆転的に溜めてきていた
ネタ帳を無くしたことと
パッションが溢れていたピクシブ垢を
消してしまったことの損失を思う。
やるとしたら性に関するパッションは
ほとんど無くなったに等しいので
論理的(?)に感覚に頼らずに
詰めていくような
ネタ出しをしていくのが現実的なのかな
と思う。
まあ、もはや絵も描けず
ネタもなく、出ず
そんな人間がなにを言ってるんだ
といった感じがしてしまうな。
↑ラフから整えて描けたときに
絵が少し上達したのかなと感じた。
↑ビキニ・ウォリアーズ「メイジ」
慰めに載せる。
今まで描いてきた
残り少ないイラスト。
それでは。