今思うと 無職ひきこもり生活をしていた自分にとって 絵は自分の心が腐らない防腐剤の様な 役割をしてくれていたんだと思う。 絵の練習に明け暮れていた あの日常は終わり 社会人生活ができる様に 動いていかないといけない 時期に来てしまったのかもしれな…
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