人として最低限度の状態を
維持しようとすることを
半ば放棄してしまっています。
もはや執着に近いのですが
絵が描けないことが
精神的に辛いです。
絵が自己肯定であり
自己実現のひとつ
だったんだと思います。
描けない、収入にできる可能性が
なくなったことが腹立たしく悔しいです。
（でもある程度絵が描けるしな、という
気持ちの余裕も無くなった）
執着しないように
自分と絵をある程度
切り離す意識が必要なのかな
とも思います。
（それが難しい）
社会参加を遅らせる逃げ道が
絵だったのかもしれません。
（ひとつの道としても考えていた）
それと
感覚的なことに近いのですが
やはり認知機能障害のこと
頭が悪くなったと
思ってしまって
創作活動さえできない
頭になってしまったんだと
落胆してしまう。
また、アカシジアが
集中を阻害することが多く
何かに集中して取り組む事に
困難を感じてしまいます。
もう何度も同じ事を
ここに書いている気がしますが
環境に変化がないので
悩みも同じ所を
ぐるぐる回っている感じ
だと思います。
社会復帰する気持ちが
どうにも湧かないのが現状です。
一度自分にとっての絶望と希望を
整理してみると良いのかもしれません。
あまりにも絶望寄りの
思考になっています。
（それにもっと
絶望することが
あるかもしれない）
それでは。
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