観たアニメ
「魔法使いの嫁 SEASON2」
「ラブライブ!スーパースター!!」
「ラブライブ!スーパースター!!(二期)」
「魔法使いの嫁」
一期が主人公チセの
多分、自己肯定までの物語だった。
二期は学園編(とでもいうのかな)で
また毛色が違って面白かった。
は45歳のファミレスの店長と
その人に恋する女子高生の話。
これも面白くて一気に観てしまった。
年の差の恋愛模様も
面白い所なんだけど
女子高生が陸上を
足の怪我で諦めていたり
店長が純文学好きで小説を
ひっそりと書いていたり
横軸の話も興味深く面白く観れた。
45歳のおじさん店長がちゃんと
女子高生との距離感を取れる人で
不快感はなかった。
(デートはしちゃってるけど)
店長役が平田広明さん。
ワンピースのサンジ役の人)
今作はかっこいいおじさん役
ではないけど茶目っ気のあるおじさんを
うまく演じていて嫌味なく観れた。
「ラブライブ!スーパースター!!
(一期・二期)」
無難に面白かった。
この無難に面白いに
なかなか出会えないこともある中
普通に楽しめたのは良かった。
キャラクターの表情が豊かで可愛らしいのと
ライブシーンが気合入ってて良かった。
三期が今期やっているみたいで
それに追いついた形になる。
今期追っているアニメが多くあるので
これ以上追うアニメ増やすつもりはなかったけど
三期も観始めてしまったので追おうと思う。
なんか考えてブログを
書こうと思うのだけど
なんにも思い浮かばない。
今の自分は恵まれている。
それが時間制限付きのものだという
認識が弱いと自分自身感じている。
自立をしなければならない
そのためには
社会復帰のために段取りを踏んで
適切な場に挑んでいかなければならない。
今の自分は家に依存している
正確には色んな物に依存してしまっている。
親、アニメ、ゲーム、X、動画
これらがないと日々を
過ごしていけない位には依存している。
自分は引きこもりになっている
昔は自覚的に外出していくことが
出来ていたのだけど今は出かける事自体に
意味を見いだせず外出しようと思えない。
社会復帰支援所に通う
ということに踏み出せない
多分、今の状態が居心地が良くて
そこから出たくないと思っている。
これは将来への危機感や
将来やりたいこととかを
深く考えてないから
動けないのかなとも思う。
「将来に希望を持って」みたいな
考え方自体が間違っている可能性もある
社会に関わる事自体が当たり前のことで
そこに参加するように動いていく事が
普通の思考であるという前提が
自分には薄いのかもしれない。
他になにか考えを思いつく点はないか
このブログを書く時間を
考える時間にしようと思って
約14日間上記の書き記しを
寝かせていたみたいだけど
特に考える時間を取る訳でもなく
いつもどおり怠惰に日々を過ごしていた。
今の自分に必要なのは言葉じゃなくて
行動だということを忘れがちになる。
どこか諦めが精神の根底に居座っている。
(その方が楽だからか?)
この問題の決着は行動することでしか
なし得ないので、言葉を連ねても仕方がないのかもしれない。
もしくは何度も上記の書き記しを読み返して
問題点を認識し直す作業をとってみるか
最近の自分は現実逃避が酷いので
読み返すのは良いアイデアかもしれない。
何度かまたブログに今回みたいな
自省的な書き記しを書く気がする。
(特にこのままじゃ書くこともないし)
ただ、頭が空っぽなのは
どうにも歯がゆい
「弾が装填されない銃のようだ」と
去年ブログに書いたと思うのだけど
本当にそうだと思う。
ひとつの思考から枝葉のように
思い浮かんでいた思考が
脳のどこかでストップが
掛かっているみたいに「無」
屁理屈でもなんでも捏ねくり回して
何かしらの結論を出しておしまいに
してしまいたいのに、それが出来ない歯がゆさ。
まあいいや。
また書いた文章や書き記しを寝かしてしまって
ブログの更新が出来なくなってしまってもいけない。
この辺で終わりにしようと思います。
それでは。