統合失調症(無職)の駄文ブログ

統合失調症を抱えている人の書く駄文です。文章を書く練習も兼ねています。

引きこもり体質が極まっている。なんとかしなきゃな。

引きこもり体質が極まっている。

 

引きこもりを

連れ出す業者の動画を観て

他人事じゃないと思った。

 

あとは引きこもりの人が

動画出していてそれを観た。

 

動画を出す人は動画を編集して

それを動画投稿サイトにアップしてる

 

 

 

その引きこもりの人も

その編集過程を経て動画をアップしてる

 

動画再生数も万超えてたし

登録者数も万を超えている人だったので

 

ユーチューブで収益を得られる位には

なっているはず。

 

その人はそのアップした動画を

足がかりにしてステップアップして

行けるんじゃないかなと思う。

(編集技術もあるし)

 

 

 

自分はどうかというと

アカシジアから逃れるために構築した

生活習慣からあまり抜け出せていない

 

絵の練習の一つである

「線を紙いっぱいに一直線に引く」

「波々した波状の線を紙いっぱいに引く」

「丸を右回り左回りに大小様々描く」

を少し始めてみたくらいだ。

(今日はやらなかった)

 

朝きちんと起きるところから始めないと

なあなあで1日を過ごしてしまうので

まずは朝8時までには起きている様に

したほうが良いと思う。

(大体午後起きなので)

 

 

希望だけ書くなら

好きに希望だけ書くなら

R18イラストや漫画を描いて

それで収入を得られる位になりたい

 

だけど

 

(R18作品に限った話ではないと思うのだけど)

作品を創る際は一定量

熱量だったり情熱だったりが

必要な気がしているのだけど

 

それが今の自分にはない。

 

せめてR18エロネタ帳が残っていたらなと。

熱量の含まれていたフレーバーテキスト

載せていたR18イラスト垢の

pixivが残っていればなと思う。

(pixivの方はアイデアの記録や

絵の成長記録にもなっていた)

 

 

社会復帰の足がかりになっていた

再発前の事を持ち出しても今更仕方ないと

もう理解はしているのだけど

 

エロ垢の存在が社会復帰の足がかりに

なっていたのは再発前の経験で覚えている。

(イラストに付くいいねや閲覧数が

やる気や自信に繋がっていた。

また、評価によって

次描くネタの指標にもなっていた)

 

読む漫画やアニメ等がそのまま

イラストの勉強にもなるというような

ポジティブな現実逃避もちょうど良かった。

 

・今、再発前に比べてマイナスなのは

画力

絵の技術的な問題

やる気や自信の問題

生活習慣の問題

イラストや漫画になり得るエロネタの枯渇

絵に掛ける情熱や熱意のなさ

行動力・忍耐力

絵の練習に向かう気力

社会参加への意識

 

 

 

とにかく

行動力が低下しているのが

一番の問題だと思う。

(何事に対しても)

 

働き始めたら絵の事なんて

もうどうでもよくなるかもしれない

という可能性もある。

(そもそもが絵を一旦脇に置いて

就職活動していたし)

 

 

 

引きこもりの人特有の甘え

引きこもりを連れ出す業者の

動画を観て思ったのが

 

引きこもり当事者の放つ言葉に含まれる

特有の甘えみたいなものが

社会復帰のハードルになっている様な

気がして居たたまれなかったという事。

(自分の中にもある親に対する甘えのような)

 

 

 

統合失調症になってから

就職を一度は経験したものの

すぐにその会社をやめて

社会からドロップアウトした自分は

 

社会人としては未熟だと言わざるを得ない。

 

 

 

アイデンティティの喪失

ドロップアウトした先で

見つけ出した道というのが

R18イラストだったものだから

再発後の自分は

アイデンティティ

喪失を経験したに近い。

(R18に辿り付く前にラインスタンプ作りや

ブログを書くというような事を挾んではいるけど)

 

 

2018年がドロップアウトの時期で

エロネタやpixiv垢の破棄が2022年だから

約4年間溜めてきたエロネタの喪失になる

 

それを考えると

また一から引きこもり

(外出もしながら)ながら

かつての道を歩むのは

現実的ではないと思う。

 

 

そうなると

働きながら絵の勉強をして

イデアも溜めるというのが

 

一番現実的だなとは思う。

 

 

 

エロに向かう為に必要な

ただ、そもそもの話

エロに向かう為に必要な

性欲も薬の影響か殆ど無いに等しい。

 

また、エロネタに関わる際に生じる

無意識に生じる精神的な後ろめたさ

も少なからずあったし

(陽性症状時にしたエロネタの破棄も

それに起因していたと思う)

 

自分にとっては

おおっぴらにできる

趣味ではなかったとは思う。

 

 

 

実際のところ

生活習慣をきちんとしないと

何事も始まらない気がしている。

 

それと社会に対する苦手意識も

どうにかしないと。

 

絵に対しては

生半可な向き合い方しか

今はできていない。

(以前の様なイラストとの

付き合い方ができたら

それがベストなんだけど)

 

一歩目をなんにせよ

どこかで踏み出さなきゃいけない。

(何かしら足がかりになればと思う)

 

 

 

 

それでは。