観たアニメ
「かみちゅ」
「私に天使が舞い降りた！プレシャス・フレンズ」
（劇場版）
視聴済み（再視聴）
「ゆるゆり♪♪（2期）」
「ゆるゆり さん☆ハイ！（3期）」
「かみちゅ」は昔
鳴子ハナハル先生の描いた漫画版を持ってた。
それも処分しちゃったけど
今思うと結構レア物だったんじゃないかと
思っている。
（勿体ないことをした）
感想は特に無い。
面白かった。
「私に天使が舞い降りた！プレシャス・フレンズ」
も面白かった。
劇場版までやったって事は一定の人気はあったって事かな？
アニメ2期やってほしいな。
新規アニメを開拓しようという気が最近はあまりない。
無難に面白かったものを思い出して観ている。
↓Vtuberの天音かなたさんのイラスト
イラストが一枚描けた。
今までラフも描けなくて
イラストがちゃんと描けてなかったので
これはそれなりに大きな一歩だと思う。
描いていて思ったのが
自分は線画を引いている時に
楽しさを感じるんだなと思った。
頭の手裏剣みたいな形のものは
「天使の輪っか」らしいんだけど
どうしても描き方が分からなくて
これだけはフィギュアから
トレースして描かせて貰った。
商業利用ではないので一部トレースは
問題は無いと思う
一応X（旧Twitter）の
イラスト垢にも上げているけど
自分の認知度的にも問題にはならないと思う。
（問題があったら消す）
この場合の問題はフィギュア製作者が
このイラストに使われた「輪っか」に対して
苦言を呈した場合になるんだろうか。
天音かなたの「天使の輪っか」を
描くには多分パースの概念が理解出来てないと
構造的に描く補助線が作れないと思った。
（自分にはそれができない）
そういった意味で
天音かなたのイラストを描くのには
一定のハードルがあると思う。
↑大ラフ（というのだろうか？）
↑ラフ
↑線画
↑色ベース
↑グラデーション等の塗りと細かい文字等を加える
↑背景に雲を描いて完成。
本当はガジュマルとか
ウツギとか植物を添えて
あげたかったんだけど
植物の描き方が分からなくて
画力の問題で背景は簡単な雲だけになった。
再燃前の落書き等をたまに見返すんだけど
今と違ってとにかく勢いがある
なんでも吸収しようとする貪欲さがある。
身体の厚みだったりとか
骨格に対する意識とか
身体の曲線への意識とか
自動思考的に考えて
ぐちゃぐちゃと落書きしているのが
見て取れる。
それを見返す時はそういう勢いとか
どんな風な事を思っていたのかとか
今は持ってないものは何だったか
確認するときに見返すんだけど
大抵は見返した後に凹む。
やっぱり創作には勢いとか
描きたいものとか溢れ出るものが
必要な気がしてしまって
今の自分には
それが無いなと思ってしまう。
また弱音になってきてしまったので
これくらいにしておく。
模写の練習も良いけど
とりあえず何か落書きをしてみるのも
ありかもしれないな。
定期的にイラストを
描いていけたら良いんだけど
多分インプットが足りて無くて
ラフがなかなか決まらない。
背景が描けないのもあるし
基本ポージングだけで
構図決めてるのも問題だと思う。
ただそれでも、定期的にまた何か
イラストを描けたら良いな。
それでは。
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